イーサリアムクラシック(Ethereum Classic) / ETC

(2.00)

イーサリアムクラシック(Ethereum Classic)とは

端的に表すとDAO事件によりイーサリアム(Ethereum)がハードフォークし、生まれた仮想通貨です。

DAO事件とはイーサリアム(Ethereum)のシステム上の情弱性をついた盗難事件で、イーサリアム(Ethereum)側はそれに対しハードフォークを行い不正送金が行われる前の状態に戻しました。

しかし、開発チームによるシステムへの介入は中央集権的な対応を嫌う一部のコミュニティが非中央集権を貫き、コードイズロー(Code is Law)を徹底するために生まれました。

コードに逆らわないことで仮想通貨全てが目指している非中央集権化を厳守しようとした結果と言えるでしょう。

通貨単位 ETC
最大発行数 2億1000万ETCを予定
公式サイト イーサリアムクラシック
(Ethereum Classic)公式サイト
ホワイトペーパー イーサリアムクラシック
(Ethereum Classic)ホワイトペーパー
ブロックチェーン ブロックチェーンURL

イーサリアムクラシック(Ethereum Classic)のメリット

1.イーサリアム(Ethereum)が持つ汎用性を持ちつつ脆弱性の強化が行われた

システムで見るイーサリアム(Ethereum)はかなりの汎用性と拡張性を持つ素晴らしいシステムですが、それ故にその脆弱性をハッカーに狙われました。

大元を変えることなく弱点だけを補った結果、イーサリアム(Ethereum)よりも強く信頼のおける仮想通貨になったと言えます。

2.PoW方式による報酬が発生すること

マイニングの方式はPoS方式とPow方式に分かれますが、ビットコイン(Bitcoin)同様イーサリアムクラシック(Ethereum Classic)も貢献した結果に応じた報酬が得られます。

マイニングする人以外には関係ないかと思われるかもしれませんが、承認までの時間が大きく変わったり、マイニングする人の参加規模により大きくその仮想通貨の価値は変わってきますので大きなメリットと言えるでしょう。

イーサリアムクラシック(Ethereum Classic)のデメリット

1.イーサリアム(Ethereum)と比べ、資金と技術力に大きな差がある

時価総額で見ても、圧倒的な差があります。

ハードフォーク時に90%はイーサリアム(Ethereum)を支持しましたのでその差が埋まらないまま現在まで来ています。

大元が同じ為、大きくイーサリアム(Ethereum)が変わることがあればイーサリアムクラシック(Ethereum Classic)も同様に変化するでしょうし、反対のことも言えます。

規模が大きいということはそれだけイーサリアム(Ethereum)の価格変動の影響を受けますし、短期間ではこの構造は変わらないでしょう。

イーサリアムクラシック(Ethereum Classic)関連動画

イーサリアムクラシック(Ethereum Classic) / ETC の新着記事

  • 投稿者:バラライカ ( 2018年01月 )

    評価値:(2.00)

    うーん、分岐した時すげー騒がれててイーサも終わりかって言われてたのに永遠にイーサの二番手と言う、、、、 もう勝てないでしょう、恐らく