アメリカの格付機関Weissが初の格付け ビットコイン(Bitcoin)はC+!

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公式サイト:Weiss Ratingsのレーティング記事

独立系格付機関であるWeiss Ratingsは24日に世界初の仮想通貨格付けを行いました。
その前に韓国からの大規模なサイバー攻撃が行われましたが、滞りなく発表されました。
さらにWeiss Ratingsは大規模なサイトアクセスの増加があったようで、普段はほぼアメリカ国内からのアクセスだったものがアジアからの10万人以上のアクセス。
そして早朝にヨーロッパから大規模なアクセス増加があったようでサーバーの増強をしながらアクセス増加に対応したそうです。

「極端な価格変動にも関わらず仮想通貨は明るい未来と通常では考えられないほどの利益をもたらす可能性がある」とWeiss Ratingsの設立者Martin D. Weissさんは語っています。


評価基準

A excellent 素晴らしい
B good 良い
C fair 平均的
D weak 弱い
E very weak とても弱い


仮想通貨時価総額ランキング上位のレーティング

1 ビットコイン(Bitcoin) C+
2 イーサリアム(Ethereum) B
3 リップル(Ripple) C
4 ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash) C-
5 カルダノ(Cardano)(ADA) B-
6 ステラ(Stellar) C+
7 ライトコイン(Litecoin) C+
8 イオス(EOS) B
9 ネオ(NEO) B-
10 ネム(NEM) C+

あくまでWeiss Ratingsが調べた結果の格付けであり、他の格付機関の参加が望まれますが今の時点ではビットコイン(Bitcoin)の評価がイーサリアム(Ethereum)に負けているところ、そしてAの評価をつけられた仮想通貨がないところが気になる部分ですね。
このレーティングの基準は安定性を第一においており投資による利益の大きさや価格の変動率などは評価基準として大きなウェイトは占めていないそうです。
ですので、ビットコイン(Bitcoin)の手数料の問題や拡張性、決済速度などが大きく変わるようなシステムのアップデートや発表があればレーティングにも変化が出ると思います。



すぐ先の展開としてはレーティングを基にある程度の価格変動が起こるでしょう。
スチーム(Steem)などすでに相場に影響が出始めている仮想通貨もあります。
さらに格付け参加する企業が増えれば、より信頼出来る情報へと洗練されていくでしょう。
まだ初回と言うこともあり大きな注目を集めましたが今後の展望が気になるところです。