大手取引所クラーケン(Kraken)が2018年6月で日本居住者対象の仮想通貨交換事業から撤退

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大手取引所クラーケン(Kraken)が2018年6月で日本での事業から撤退!


2014年10月から取引開始、多くのアルトコインやUSD・EURなどの通貨ペアの取扱もありかなり人気の取引所です。

Kraken01

日本での業務撤退スケジュール
5月中 入金最終
6月中 売買取引最終
6月下旬 出金最終

撤退の背景には金融庁からの許可が降りなかったというものが一番大きいでしょう。 他国での事業は引き続き継続予定であるそうです。

「Krakenの公式発表」

報告内容には日本に向けたサービスを再検討したいとの記載もありますので、今後の展開に期待しましょう。


仮想通貨交換業者のルール整備の影響は大きく金融庁の指導や処分、それにより申請の撤回を行っている業者も増えています。
ルールが厳格化されたことで自主規制も生まれ、業界の自浄作用が強くなっていくことは確実です。
仮想通貨のFXなどにもその厳格化・投資家保護の目は向けられ今後大きく変わっていくと感じます。
世界で統一のルールがない以上、各国で対応は変わってきます。
各国の対応が出揃い、それに合わせて利用者の流入が行われ、年末頃には大きな変動が起こらない状況が生まれているのではないでしょうか。

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