ザイフ(Zaif)でクレジットカード購入一時停止、大規模な規制の始まりか!?

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国内大手取引上の1つであるザイフ(Zaif)でのクレジットカードでの購入が一時停止になりました。 恐らく少額利用は可能になるかもしれませんが今までのように上限なく購入出来ることはないでしょう。

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以前から言われていた仮想通貨への規制強化ですが、タイトル通りクレジットカードでの購入規制が始まりそうです。 国内の仮想通貨取引所のザイフ(Zaif)はクレジットカードでの購入を一時停止しています。 アメリカではJPモルガン・チェースやシティグループなどすでに多くの大手銀行が購入禁止にしており理由は【価格の変動率の大きさ、取引リスクの高さ・盗難時の仮想通貨購入リスク】であるようです。

イギリスもロイズバンキンググループ(ロイズ銀行・スコットランド銀行・ハリファックス等の全てのグループのクレジットカードが対象)のクレジットカードで仮想通貨の購入が出来なくなりました。 しかし、イギリスのクレジットカード最大シェアのバークレイズは仮想通貨の購入禁止を行っておらず現段階ではそれぞれの考え方により対応が二分している状態です。 さらにクレジットカードで購入した人の内、約半数はそのお金を返済できていないと言うデータもあり規制は当然だと言えるでしょう。

仮想通貨の購入方法の1つとしてみれば、元々手数料が高くいつでも購入できる部分以外にメリットはあまりありませんでしたので大きな痛手ではないように感じます。 規制は様々な方向からどんどん厳しいものになっていくでしょう。しかし、これは仮想通貨にとって悪いニュースではなく投資家保護のための規制です。フェイスブックは詐欺の多さに仮想通貨関係の広告を全面的に禁止していますし、今は他の投資、金融商品の売買と比べて圧倒的にハイリスクハイリターンな状況です。 税金の問題や投資額の際限のない上昇、ギャンブル性の高さ、詐欺案件の多さなど問題は山積みですがルールが決められることでこれまでよりも安全に取引できるようになることは歓迎したいところです。

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