バンコール(Bancor) / BNT

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バンコール(Bancor)とは

スマートトークンと呼ばれるこの仮想通貨の特徴は市場価格をプログラムで決めさせ流動性を確保するところに新しさがあります。

バンコール(Bancor)と言う名前はイギリスの経済学者二人が考えた世界で統一された通貨の名で、アメリカの反対によりプロジェクトは頓挫しました。

その名前通り経済に大きな変化をもたらすシステムを持っています。通常、売買には売り手の提示する価格と買い手の提示する価格の合致が必要です。

そこをバンコール(Bancor)はプログラミング上で価格決定することで流動性が小さくならないようにしたのです。

価格を求める式は難しいので割愛しますが、価格の変動は起こりつつも流動性は減少しないことでバンコール(Bancor)自体の需要も維持され続けるわけですね。

またICOによる資金調達を行ったのですが、3時間で150億円以上を達成したことでも有名です。

通貨単位 BNT
最大発行数 80,036,199 BNT
公式サイト バンコール(Bancor)公式サイト
ホワイトペーパー バンコール(Bancor)ホワイトペーパー

バンコール(Bancor)のメリット

1.流動性の確保

バンコール(Bancor)の大きな目的である流動性の維持はいつでも誰とでもスマートコントラクトと使用し、売買することです。

それに利用され始められば仮想通貨の基軸通貨の役目を果たしているビットコイン(Bitcoin)とその立場が入れ替わる可能性もあります。

2.カウンターパーティーリスクの心配がない

デポジット等が必要ではありませんので、カウンターパーティーリスク(契約相手の財務状況などの変化による契約不履行)がありません。

バンコール(Bancor)のデメリット

1.ビットコイン(Bitcoin)の立場を脅かすには少々インパクトが弱い

すでにビットコイン(Bitcoin)が基軸通貨の役目を果たしており、さらに今現在で言えば仮想通貨には投機的な役割がほぼ大半を占めています。

ですのでビットコイン(Bitcoin)のボラリティの大きさもその投機としての役割を加速させていると言えますので、バンコール(Bancor)がいきなりその役割を担うのは難しいと思います。

さらにICOが終わり、上場直後に大きく売られたのもICO時の人気や注目度ほどはその需要が高まらないことの現れのように感じます。

バンコール(Bancor)関連動画

バンコール(Bancor)公式動画

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  • 投稿者:バンクイック ( 2018年01月 )

    評価値:(4.00)

    バンコってどうなん? 驚くほどの革新性!とかってニュースになりまくってるから信頼出来ると思うけど、資金ぶっこむの怖い。。。